一.三类的差异:
(敬重语)尊重别人时所运用的言语。用于表达尊重别人的心境。
(自谦语)关于敬重的对方,谦逊的体现自己时运用的言语。是一种自己谦逊,尊重别人的体现。
(慎重语)句末以「です、ます」和「ございます」为结束,不管对方是谁且内容怎样,是一种慎重表达时所运用的言语。
二.最常用动词的敬语
1.「行く」的敬重语为「いらっしゃる」、自谦语为「参る、伺う」、慎重语为「行きます」
例:敬重语时「会場へは何時にいらっしゃいますか」、自谦语时「会場へ何時に参ります(お伺いします)」、慎重语时「会場へ何時に行きます」
另外「行かれる」也是敬语的一种。
2.「言う」的敬重语为「おっしゃる」、自谦语为「申す、申し上げる」、慎重语为「言います」
例:敬重语时「先生がおっしゃいました」、自谦语时「先生に申しました(申し上げました)」、慎重语时「友だちに言いました」
此外,自谦语的「申す」并不只是表达自己谦逊,也常常用于向合作方或许老主顾表达地点公司职工的谦逊。例如在外出地也常常有这样的体现。「部長がよろしくと、申し上げておりました」(部长向您问候)
3.「する」的敬重语「なさる?される」、自谦语「いたす」、慎重语「します」
例:当敬重语时「明日の予定は、キャンセルなされますか」、自谦语时「明日の予定は、キャンセルいたします」、慎重语时「明日の予定は、キャンセルします」
请持续阅读:日语自谦语,日语学习必备的根本敬语分类及运用
4.「食べる」的敬重语「召し上がる」、自谦语「いただく?頂戴する」、慎重语「食べます」
例:当敬重语时「食後に、甘いものは召し上がりますか」、自谦语时「お土産に、甘いものをいただきました(頂戴しました)」、慎重语时「食後に甘いものを食べます」
劝人吃东西时所说的「どうぞ、いただいてください」是一种过错的敬语。当作为敬语时正确的运用应该是「どうぞ、お召し上がりください」
5.「来る」的敬语为「見える、おいでになる、お越しになる」等多种体现形式
例:当敬重語时「先生がお見えになりました」,「先生がおいでになりました」,「先生がお越しになりました」,「先生がいらっしゃいました」,「先生が来られました」
关于「来る」的敬重语表达是很简单感到困惑的。其实不管运用哪个词都是敬语,并没有失礼。「来る」的自谦语为「参る」,慎重语为「来ます」
例:当自谦语时「何時に参ります」,慎重语为「もうすぐ友だちが遊びに来ます」
作为「来る」的敬语简单过错运用的是「何とかさんが、参られました」。「参る」是让自己谦逊时运用的词,关于有必要敬重的对方是不能运用的。
三.运用局面:
因敬语与自谦语、慎重语的运用方法而感到利诱的时分,只需记住,关于老一辈、上司等敬重的人要用敬语,表达自谦时用自谦语,当不管说话目标要慎重表达时运用慎重语。试着区别运用吧。
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